デジタルメーターのドット欠けは修理できますよ
こんにちは、ポールポジションの伊藤です。
90年代のBMW各車に採用されていたデジタル表示の警告インジケーター。時を経るに従って液晶のドット欠けが進行してだんだんと文字が判別不能になっている個体が非常に多いです。この部分には走行距離も表示するようになっているため、キチンと表示されなくなると車検にも通らなくなってしまいます。
さて、この症状を修理するためには通常はメーターの基板交換が必要になり、10万円弱の修理費がかかってしまいますが、ポールポジションでは液晶部分のみを修理することができますので、お客様の負担も少なく元通りに直すことが可能です。
1日のお預かりで作業できますので、お気軽にご予約ください。