マツダ、「船積み見学会」2017年も8/10に開催 1996年以来19回目

2017.07.24

マツダは、社会貢献活動の一環として、小学4年生〜中学3年生の児童/生徒とその保護者を対象とした「船積み見学会」を、8月10日(木)に開催します。

1996年より開催 今回で19回目

「船積み見学会」は、参加者に、日本の自動車産業について学ぶ機会を提供するとともに、夏休みの自由研究や思い出作りの活用を目的として、1996年より開催しており、今回で19回目となる。

「船積み見学会」では、宇品第1工場や宇品第2工場(ともに広島市南区)で生産された新型「マツダCX-5」や「マツダ・ロードスター」などが、大型の自動車専用船に積み込まれていく現場を間近で見学することができる。

また「船積み見学会」の参加者は、マツダの歴史を彩る数々の名車や環境/安全技術などを展示する中四国地方で唯一の自動車企業博物館「マツダミュージアム」も見学できる。

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