パナソニック・ストラーダ スタンダード機種4モデル 一新
2017.09.04
パナソニック・ストラーダのスタンダードモデルが一新されました。指先で画面を触れて、そのスムーズな動きを体感してみましょう。高速SA/PAの逆走注意アラームという新機能も!
CN-RA04シリーズ、RE04シリーズ新型
パナソニックは、SDカーナビステーション「ストラーダ」のスタンダードモデル4機種を、10月中旬より発売する。
本製品は、スタンダードモデルでありながら、高速道路SA・PAでの「逆走注意アラーム」や、タッチ操作が直感的、かつスムーズでスピーディに反応する「ダイレクトレスポンス」を搭載。
くわえて、VICS WIDE情報で渋滞回避ルートを探索・案内する「スイテルート案内」や、Bluetooth®オーディオ、8倍速CD録音、ワイドFMなどのAVソース再生など、ニーズの高いナビ・AV機能を搭載。さらにCN-RA04WD/Dは、新規道路開通後も安心して長く使える無料地図更新に対応した。
スタンダード機種 新モデルラインナップ
・カー用品店向け
CN-RA04WD(200mmワイド)、CN-RA04D(180mm)
・特定販路向け
CN-RE04WD(200mmワイド)、CN-RE04D(180mm)
4機種の特徴 価格は?
・高速道路SA・PAにおける「逆走注意アラーム」搭載
・タッチ操作が直感的、かつスピーディな「ダイレクトレスポンス」
・VICS WIDE情報で渋滞回避ルートを探索する「スイテルート案内」
・Bluetooth®オーディオ、8倍速CD録音などの高い機能性
実勢価格は、RA04シリーズが9万円前後。RE04シリーズが8万円前後。