ひとりのクルマ好き、みんなの夢

代表の浅岡亮太氏は、根っからのクルマ好き。しかし、そのきっかけは実家がクルマ屋だったことではなく、大学生の頃にフェラーリ テスタロッサに触れたことが強烈な原体験だという。

ランデヴーの共同所有サービスも単なるビジネスとしてではなく、浅岡代表自身が「喉から手が出るほど」欲しかったモノを具現化させたものであるという。

続けて、「趣味のクルマの世界は果てしないけれど入り口があまり開かれていない。だからこそこういったサービスを通じてもっと若い人たちにもこの世界に入ってきて欲しい」と語った。

ランデヴーの新サービスは2024年6月21日から一次募集を開始しており、150台以上の応募が多数集まっているそう。

ガレージのキャパシティが埋まり次第、応募を終了してしまうので興味のある方には急がれることをオススメする。

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