【国立競技場を貸し切り!】ランボルギーニ・デイ・ジャパンで新型V8モデル「テメラリオ」が日本デビュー!
公開 : 2024.12.02 17:05
ランボルギーニの業績は絶好調
プレスカンファレンスでステファン・ヴィンケルマンCEOは、好調な業績を説明した。
2024年第3四半期までの実績は、8411台が納車され、総売り上げは前年比で20.1%増となる24.3億ユーロを記録し、営業利益は前年比で9.8%増の6.78億ユーロと成長が続いている。
続いて受注状況が説明された。レヴエルトは2026年後半まで、ウルスは2025年末、ウラカンは生産終了分までのオーダーが入っているとし、順調な経営が続いていることが述べられた。なお日本は世界5位の販売台数をマークしているという。
こうして2024年のランボルギーニ・デイは、天候にも恵まれ盛況のうちに幕を閉じた。