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大磯ロングビーチの駐車場には8時の開門前から多数の参加車が集合。
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今回は上の駐車場も使用され、多数のオーテック車が会場を見下ろす。
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クラシック・ポルシェのようなデカールが目を引く「ケア・タクシー」。
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ハイパフォーマンス・モデルに混じって懐かしい教習車仕様も姿を見せた。
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毎年ものすごい勢いで距離を伸ばしている1台。再会に安堵を覚える。
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懐かしいモデルでも、まるで現行車の輝き。オーナーの愛着が窺える。
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統廃合も多い日産車だが、肩張らずに乗れるのがプレサージュのよさ。
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国産車離れしたセンスのムラーノ・モード・ロッソ。シックながら華やか。
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なかなか見なくなったスカイラインのオーテック・バージョンも数多く集う。
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ナンバーは「40周年記念のR33 GTR」?均整の取れた4ドアが魅力的。
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まさにお店で買えるGTマシン。Z33でもこれは別格。
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ナンバーが「ハイパフォ」のセレナ・ハイパフォーマンス・スペック。
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世界で唯一のオーテック・ザガート・ステルビオは今年も1台エントリー。
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奇抜ながら愛おしいザガートのデザイン。2757はステルビオ峠の標高。
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見過ごせないモデルでも、その文字でのアピールは最小限に留める。
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GT-Rと同じ心臓をもつステーションワゴン。荷室にはロマンすら感じる。
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ポケットGTたるマーチ12SR/15SR。晴天のもと勢揃い。
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一番いい気候の時季に、湘南に集う。この理由だけでGT乗りには十分だ。
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参加者に公開された一枚のシックな色のマーチの写真。
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オーテックジャパン30周年記念車の概要。実に楽しみなモデルだ。
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発表間もないデイズ・ボレロ。デリバリー前でのお披露目となった。
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単なる日産車にあらず。抜けるような空のもと名車が集う。
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記念撮影用に社員の皆さんが用意した吹き出しは参加者にも好評。
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スーパーGTで2連覇達成の松田次生選手と菅野麻友さんも登場。
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この顔出しも今回初お目見え。スーパーGTの王者も童心に戻る。
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SNSなどでも人気コンテンツの、オーテック車の模型も展示された。
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よくできたステルビオの模型。撮影するのはステルビオのオーナー。
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こんな日こそふさわしいシルビア・ヴァリエッタ。1120台のみの名車。
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感覚も研ぎすませて、子どもから大人まで参加するものは皆熱中する。
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ルールは簡単。しかし案外難しい。こういう職人の感覚クルマを作る。
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マーチ・ボレロRは今年も会場に。このクルマの向こうに未来の名車を想う。
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オーテックジャパン創立25周年を機に作られたA25は青が印象的だ。
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佇めば長閑、走り出せばハンドリングマシン、GTを彷彿とさせる。
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あくまでもさりげない。それでいいのだ。ステージア・アクシス350S。
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こうすると旧街道宿場町のような風情。日本車のカタチがここにある。
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個性的なエンブレムで個性的に飾るクルマも。これは中国東風日産のもの。
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今回も西日本から参加のこちらは、さしずめ「スピリット・キタキツネ」か。
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ヒマラヤン・カーキのエクストレイル・エクストリーマーX。旅情を誘う。
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eNV200の福祉車両。フロント部分に充電コネクターが設けられている。
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自身オーテック車のオーナーの松田次生選手だけに、参加者とも情報交換。
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カメラを向けるとサービス精神旺盛な社員の皆さんがすかさず反応。
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実験部のブースでは「ボブくん」も出迎え。すっかりイベントの常連だ。
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オーテックカラーの赤白に分かれ全員で玉入れ。一応クルマの集いです。
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松田選手も一緒に参加。これだけでもオーテック車オーナーになる価値あり。
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将来乗りたいクルマにオーテックのモデルをあげる子も多い。
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オーテック・レース・クイーンの菅野麻友さんはみんなのアイドル。
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「子どもが楽しめること」が最近のクルマ・イベントの肝のようだ。
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会も佳境。最後にこのニューモデルも一緒に記念撮影。
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みんなの「クルマでのおでかけ」を楽しくするのが、このメーカーだ。
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建物の上のカメラマンに向かってAUTECHの「A」を手でかたどって。
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愛車との今年の思い出。これを作れるかも今後メーカーは求められるかも。
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過去最高の参加者数、参加台数。来年もまた「大磯でお会いしましょう」
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オーテックGT-Rを写真に収める女性参加者。GTマシンは皆の憧れ。
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日が西に傾く頃には、恒例の社員総出でのお見送りが始まる。
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今年発売されたばかりのモード・プレミアも参加していた。
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「お見送りすること」を決めて始まったわけではないこの光景。
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社員の見送る時の眼差しは我が子を見守るようだ。
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Jフェリーのオーテック・バージョンは経緯が特殊。縁あってここに集う。
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S13シルビアのカブリオレも希少。悲壮感や汗臭さの無いデザインは新鮮。
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集うオーナーも家族のよう、窓を開け「さよなら」を返す。
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帰宅するまでがイベント。安全運転で気をつけてお帰りを。
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この光景は撮影する価値あり。ヴァリエッタの助手席は最適な場所。
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同じ車種で連なって退出、「二次会」をする車種のオーナーも多い。
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その眼差し、その笑顔。今日の収穫、思い出はできたようだ。
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湘南に「里帰る」。このイベントの当初から蛙は重要なアイコン。
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イベントが終わり1台また1台と帰っていくと何となく寂しさが募るもの。
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一方で宮谷社長、松田選手を交えてのクルマ談義は終わらない。
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愛車を囲んでのオーナー同士の交流もリアル・イベントの魅力だ。
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「会いにいく」はクルマのある暮らしの最大のアドバンテージだ。