ホンダ・シビック1.5 VTECターボ・スポーツ
公開 : 2016.11.09 05:50 更新 : 2017.05.29 19:09
先代に比べると、横幅も大きい。一方の車高は低くなっており、ホワイト・ボディの状態で16kg軽くなった。ねじれ剛性は52%増しており、重心高は10mm低くなった。いずれもグッド・ニュースといえるだろう。
キャビンは、世界のスタンダードにあわせて高級感が増したものとなったうえ、リア・サスペンションもいずれのグレードにおいても独立式となっている。また「スポーツ」と名のつくフラッグシップ・モデルは4ステージの可変ダンパーを組みあわせることとなった。
エンジン・ラインナップは1.0ℓと1.5ℓのVTECガソリン・ターボ(129ps/183ps)のほかに、1.6ℓi-DTECディーゼル(120ps)も販売開始から6ヶ月後に加わる予定。テスト車は1.5ℓ(183ps)ガソリンを搭載する。
■どんな感じ?
実際に見ると、かなり大きい。歴代のシビックに馴染んでいる向きならば、アコードと言われても信じてしまうかもしれない。幅も大きいし、オーバーハングが短くなっているのもあるのだろう。コンパクトとはいえない。
インテリアで大きく変わったのはドライビング・ポジションである。フューエル・タンクの位置を見直したことで、ヒップ・ポイントが35mm下がったという。当然ヘッド・ルームにもかなり余裕ができた。