2018年型スバル・レガシィをシカゴ・オートショーで公開

2017.02.03

スバルは今月9日から行なわれるシカゴ・オートショーに2018年型レガシィ(日本名:レガシィB4)を出展する。

サスペンション設定の最適化等により、操縦安定性と乗り心地を更に向上。また、エンジンやCVT特性を変更することで、メリハリのある気持ち良い加速感を実現しているという。また、一方で、ステアリング連動ヘッドランプの採用により、安全性能も進化させた。

北米仕様のエンジンは、2.5ℓ水平対向4気筒と、3.6ℓ水平対向6気筒の2本立て。このうち、3.6ℓ水平対向6気筒ユニットは、日本市場では展開していないエンジンだ。

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