スプツニ子!とコラボしたウラカンRWDスパイダーをアートフェア東京2017で展示

2017.03.13


ランボルギーニの正規ディーラー、コーンズ・モータースが運営するランボルギーニ青山は、3月16日から19日まで東京国際フォーラムで開催される「アートフェア東京2017」において、現代美術家のスプツニ子!とコラボレーションしたウラカン RWDスパイダーのアートカーを特別展示する。

2005年から開催されている「アートフェア東京」は、古美術・工芸から、日本画・近代美術・現代アートまで、幅広いジャンルのアートが展示される日本最大級の国際的なアートフェアだ。

今回、ボストンや東京を拠点に活躍する現代美術家であるスプツニ子!とのコラボレーションが今回実現されたわけで、彼女らしいペイントがされたアートカーが展示される。

ランボルギーニ青山の石邑泰章ジェネラルマネージャーは、「ウラカンが持っている、レーシーな部分だけではなく、その疾走感やデザインの美しさをアートフェア東京という素晴らしい舞台で、多くの方々に見て頂ける事を嬉しく思います」と語っている。

また、三木真セールスマネージャーは、「アートカーの製作に辺り、スプツニ子!氏とのコラボレーションが実現できたことで、イタリアと日本の文化交流の橋渡し役ができたことは、大変名誉な事だと感じています」とコメントしている。

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