「お伊勢さん菓子博2017」応援事業 特別企画 第13回 ヒストリックカーミーティング 伊勢志摩

第13回 ヒストリックカー ミーティング 伊勢志摩 Day-1

1日目の見どころは以下のとおり。

・ベルファーム(松阪市)で松阪牛を堪能
・伊勢志摩真珠館(鳥羽市)で真珠体験
・ホテル近鉄アクアヴィラ伊勢志摩(志摩市)宿泊

それでは写真で振り返ろう。

  • ぞくぞくとエントラントが名古屋市役所に入場。ゼッケンを受け取る。

  • ゼッケンは「お伊勢さん菓子博2017」公式キャラの「いせわんこ」

  • 同門のモデルが連なって走ることができるゼッケンの振り分けとなる。

  • スタート地点の名古屋市役所には、地元からも応援団が。

  • 準備万端! スタート前には、笑顔のなかにも独特の緊張感が漂う。

  • いざ、スタート。「がんばって!」「いってらっしゃい!」の声が。

  • まずは名古屋高速に。混雑もあったが、ゆとりある時間で問題なし。

  • 前も後ろも、興味深いクルマが。52台もいるのだからつまらないはずなし!

  • 最初のスタンプ・ポイント。「松阪農業公園 ベルファーム」

  • 待ち受けていたのは大勢の見物客と巨大な松阪牛のブロック。

  • 松阪市の副市長、小林益久さん。市の寛大なバックアップあってこそだ。

  • あわく、うつくしい松阪牛にうっとり。食べるのがもったいないほど。

  • 食後は3連続PC。「いせわんこ」もキュートなポーズで応援!

  • ここにも地元のエンスージァストが。あたたかい交流も見られた。

  • 松阪ICから高速道路へ。その前にガソリンをごくごく! 見物人多数。

  • ちなみにチェック・ステッカーは「鯉のぼり」の台紙。

  • 各地点で「美女」がお迎えしてくれるのも、このイベントの楽しみ?

  • 伊勢志摩真珠館に到着。なんだか子どもたちのはしゃぐ声が聞こえるぞ?

  • そう! 「真珠体験」ができるのです。どんなものができたかな?

  • 完成品は、おみやげとしてお持ち帰り可能。お母さんも嬉しそう!

  • 真珠館と英国車。いずれも気品に満ちあふれていた。

  • ボッチ☆アダムスのショー。ふだんは医療施設で活躍している。

  • テーブルが浮いた! 子どもたちは大喜び。大人からも歓声が。

  • ミス・ユニバース・ジャパン三重の美女が突然の登場!

  • 大いに笑ったあとは、「パールロード 鳥羽展望台」へ向けてひとっ走り。

  • あ! これはイベントのオフィシャルカーの「ミニ・ミニ」君です。

  • ギャラリーが見守るなか50m→60mを10秒ずつ走るPC競技。

  • 伊勢志摩のイベントは、どこからでも美しい景色がのぞめる。癒しだ〜。

  • 今日の山場。4連続で4コーナーのPC競技。太陽が傾きはじめた。

  • 結果はどうだった? 約200kmの1日目が終了。ホテルに到着。

  • ここからが本番? まずは「伊勢轟曳会」の「生の声」がお出迎え。

  • 日も次第に暮れ始める。夜の「あれ」が始まろうとしている。

  • 志摩市PRキャラクター「しまこさん」が! エントラントの人気者である。

  • 菓子博実行委員長の濱田氏。4/21〜5/14の「お伊勢さん菓子博2017」のPRをした。

  • こんなに多い女性エントラント。恒例のプレゼントは今回も真珠が贈呈。

  • 「女性が楽しめるからこそ」というのは天野さんの指針ともいえる。

  • いざ、かんぱい!

  • ベリー・ダンスで徐々に会場があたたまる。いい気分だ〜。

  • ダンサーはステージからテーブルへ。徐々に「遠近感」が狂いはじめる。

  • あれ、気もちがふわふわしてきた……矢先に美声が。

  • 心が……、心が持っていかれる。こうなったらもう……→

  • そう、身を任せるしかないのです。踊りましょう。

  • おなじみの美女スタッフたちは、鯉のぼりがモチーフの衣装でファッションショー。ハッとする美しさ。

  • 男性スタッフもまた、同モチーフの衣装でエントラントから拍手が贈られる。ディテールに驚く。

  • 当イベントを運営する主力メンバーのふたり。モータウンサウンド「HOT BOXX」のステージを企画。

  • 会場の空気はピークに! あまりの激しさに手ブレ補正も効きません。

  • あとはもう、身を任せるしかない。魔法はいつまでもかかったままだった。

  • 主催者の天野さんもご満悦。最後はハイタッチでお開きとなった。


記事に関わった人々

  • 上野太朗

    Taro Ueno

    1991年生まれ。親が買ってくれた玩具はミニカー、ゲームはレース系、書籍は自動車関連、週末は父のサーキット走行のタイム計測というエリート・コース(?)を歩む。学生時代はボルボ940→アルファ・スパイダー(916)→トヨタ86→アルファ156→マツダ・ロードスター(NC)→VWゴルフGTIにありったけのお金を溶かす。ある日突然、編集長から「遊びにこない?」の電話。現職に至る。

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