ミニ、特殊電磁波で半径10m以内のスマホを強制停止するシステムを開発 歩きスマホ対策(エイプリル・フール)

2017.04.01

歩きスマホが問題視されている昨今、ミニは特殊電磁波で半径10m以内のスマホを強制停止するシステムを開発しました。その名も「Ultimate Safety Optimization」。頭文字を見ると……?(エイプリル・フール)

特殊な電磁波で、半径10m以内のスマホを強制停止

歩行中のゲーム・アプリの使用による事故など、歩きスマホの危険が深刻化している。

ミニはこの問題に終止符を打つべく、究極の安全最適化システム「Ultimate Safety Optimization」を開発した。

タッチ・パネルを押すと、ミニの車体が特殊な電磁波を発信し、半径10m以内のスマホを強制停止。

歩きスマホの歩行者や、スマホを操作しながら走る他のドライバーに脅かされることなく、安心/快適に運転することが可能になるという。

実際の動作は以下の動画から確認できる。

ハッピー・エイプリル・フール!

おすすめ記事

 
最新国内ニュース

人気記事