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ベースとなる会場は、長野県小諸市高峰高原のアサマ2000パーク。今年のエントリーは、100台以上を数えた。
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ドライバーズ・ミーティングで実行員会を代表して挨拶する星野 雅弘さん。このイベントの発案者でもある。
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ステージイベントも行われ、女性3人によるインストゥルメンタル・ユニット「MODEA」の生演奏など楽しめた。
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出展エリアでは、珍しい乗り物も沢山。こちらはカナダ生まれの3輪バイク「カンナム・スパイダー」だ。
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オフロードビークルのポラリスは、ワイルドなスタイルがチビッ子たちにも大人気。ヒルクライム走行も披露。
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自動車ブランドや2輪ブランドのブースで溢れた会場。パーツやグッズなどの物販も行われていた。
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ホンダ・レーシングのブースでは、CBR250RRレースベースモデルやCRF450ラリーなどのレーサーを展示。
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ドイツのポルシェ・ミュージアムが収蔵する貴重な2台のレーシング・ポルシェ。本物を間近で鑑賞できた。
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ナンバーなしの本物のレーシングカーが峠を駆け抜ける姿を楽しめるのも公道封鎖のヒルクライムだからこそ。
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峠を下る458チャレンジ・エボと308GTBグループ4。下りは移動区間のため、複数台がまとまって走行する。
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発売されたばかりのレクサスのフラッグシップ・クーペとなるLCの姿も複数台見ることができた。
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プロドライバーも参加しており、メガーヌRSのステアリングを握るのは、自動車評論家でもある中谷明彦さん。
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懐かしのアニメ「マッハGOGOGO」のマッハ号を模した車両も出走。ドライバー三船 剛のコスプレで決めた。
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ラリーマシンらしい豪快な走りを披露してくれた奴田原 文雄選手とアドバン・ピア・ランサー。
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初日の土曜は、小諸市役所でも自動車イベント「KOMORO CARnival」を開催。旧車の展示などが行われた。
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ENDLESSは、2017年スーパー耐久参戦車のトヨタ86とニッサンGT-Rを展示。エンジン始動も披露した。
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ENDLESSチームの女神であるENDLESS LADYも登場。可愛く微笑んでくれているのは、舞崎ひろえさん。
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市役所の会場では、レスキュー隊と共に活躍する救助工作車など働くクルマたちに触れることもできた。
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初日の土曜日には、ナンバー付きエントリー車両による市内パレードを実施。沿道には多くの市民が集まった。
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市内パレードの折り返し地点となる小諸駅前を走る参加車両たち。その光景は、まさに動く自動車博物館。
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アルピーヌ・ルノーA110グループ4
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2017年型シボレー・カマロSS
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スバルWRX STIラリーカー
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2017年型ホンダN.Lab T880
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1972年型日産フェアレディZ432R
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1960年型トライアンフTR3A
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1999年型ニッサン・シルビア
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2016年型ポロリスRZR XPターボ
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2009年型ブルーク260RR
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1988年型ポルシェ930ターボ
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1977年型フェラーリ308GTB グループ4
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1989年型アルファ・ロメオ75V6
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1974年型BLMCミニクーパー
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1994年型ダイハツ孫紫電(ミラターボ改)
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1989年型ノーブルP4
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1964年型ロータス23B
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1993年型サファイアGT40マーク5
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1967年型ロータス・エランS3
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1964年型ジネッタ G4シリーズ2
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1970年型アルピーヌ・ルノーA110 1600GS
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1965年型アルファ・ロメオ・ジュリア・スーパー
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1967年型ホンダS800
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1985年型ホンダ・シティ・ターボ2
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ホンダ1300クーペ9
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トヨタ・スターレット
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2004年型MR Equipe F2
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2002年型スズキ・フォーミュラ隼
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2005年型スズキ・フォーミュラ隼
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1984年型トヨタ・カローラ・レビン
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1991年型ランチア・デルタHFインテグラーレ
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1988年型ヤマハTZ250
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1975年型ディーノ308GT4
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日産フェアレディZ(S30)
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1989年型ポルシェ935ターボ
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1992年型シェルビー・カンナム
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1987年型ケータハム・スーパーセブン1700SS
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1974年型ルノー・アルピーヌA110 1600VD
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1969年型ロータス・エラン
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ランチア・デルタHFインテグラーレ・エヴォ
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2017年型ケータハム・セブン・スプリント
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2009年型ロータス 2イレブン
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マルティニ・レーシング ポルシェ936(ポルシェ・ミュージアム所有)
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ロスマンズ・ポルシェ956(ポルシェ・ミュージアム所有)