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左ハンドルのクルマも多いため、入場時はスタッフが発券機の横に立つ。
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早朝にもかかわらず日本各地から続々と参加者が集まっていた。
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パンダリーノの会場手前の大きな一般駐車場で開場を待つ参加者たち。
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パンダ以外の参加車も見過ごせない。正規輸入されていない500Lも。
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ムルティプラもフィアットのベーシックな魅力の光る1台だ。
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ディスプレイも楽しみのひとつ。こちらは伊賀の里を抜けての参加だそうだ。
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所定の場所に愛車を停め、テント張りやフリーマーケットの支度で賑わう。
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フリーマーケットで販売されるものは、見て回るだけでも楽しい。
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子供たちが楽しそうにしているのもパンダリーノの特徴だ。
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内装をマリメッコの生地で貼りなおされているパンダ。青空が一層映える。
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パンダに囲まれ、パンダとともに過ごす一日。もはや家族や友達のようだ。
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ライブを聞くのも、のんびりするのもよし。雰囲気が好きなファンも多い。
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「サンタラ」のライブ。パンダのシートに座って演奏した。
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間もなく納車される最終型1100ccのホビーを参加者全員で納車セレモニー。
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初めての愛車だという1100ホビーのオーナー、パンダは永年の憧れだった。
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こちらの女性は45で皆勤賞。買ってから事の重大さに気づいたとのこと。
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第1回から欠かさず参加しているという45。1984年の4×4だ。
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こちらの1100スーパーも皆勤賞。「買い替える理由が見当たらない」と話す。
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パーフェクトエントリー(皆勤賞)のクルマには風船が付けられた。
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皆勤賞のエントラントにはオリジナルワインが贈られた。
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パンダ2は今が正念場、参加台数は一番少なかった。このマキシは皆勤賞だ。
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初代パンダのデザインスケッチのメッセージカードが配られた。
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ジョルジェット・ジウジアーロ氏もパンダリーノの10回目を祝福。
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しかもビデオメッセージまで届けられた。モニターに食い入る参加者達。
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「今も愛されていることをうれしく思う」と語るジウジアーロ氏。
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メッセージカードの裏にはコメントと、ビデオメッセージのリンクが。
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満油商事/ピッコロカーズのブースではセイチェントのレンタカーが紹介。
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場内を撮影するのもパンダ。ゆっくりと会場を回るとみんなが手を振る。
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ユニルオーパルも出店。パンダユーザーには特に愛用者が多いそうだ。
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初夏の日差しがよく似合う。クルマの間を歩いているだけでも長閑である。
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パンダ以外の参加車のエリアも見逃せない。色とりどりで目にも楽しい。
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パンダ2もそろそろその魅力を再認識される時期に入っているかもしれない。
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現行パンダは品質も高く、多くの新しいファンを取り込んでいる。
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ウーノも参加していた。最近めっきり見かけなくなってしまった。
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カーボックスのブースには大人気の500Rivaが展示された。
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子供から大人まで「パンダとともに」楽しめるイベントだ。