アストン マーティン初のEV「ラピードE」 155台を限定生産 開発はウイリアムズ
公開 : 2017.06.27 12:25 更新 : 2017.12.14 14:42
パーマーCEOは、「内燃エンジンは、1世紀以上にわたりアストン マーティンのアイディンティティでありつづけました。それは今後も変わりません。ラピードEは、アストンのビジョンを示すもので、われわれの信念をあらわす新たな息吹であり、きっとカスタマーの皆さまには喜んで貰えるものになるでしょう」と話している。
なお、ウイリアムズ・アドバンスト・エンジニアリングは、F1チームのウイリアムズの関連会社であり、オリジナルのラピードEコンセプトの開発に関わっていた。