6代目カマロ 日本仕様は6.2ℓV8(歴代最強) 2.0ℓターボ(歴代最高燃費)11/11発売
公開 : 2017.07.06 14:40 更新 : 2017.07.07 19:35
スリーサイズ、すべて小型化
新設計アーキテクチャーは、アルミニウム&コンポジットをインストルメントパネルのフレームなどに採用。21%軽量化したサスペンションシステムがバネ下重量を軽減し、ホワイトボディで60.5kg、車両重量で90.7kgの軽量化を達成。
車体は入念なCAD設計によりフレーム剛性を28%強化し、運動性能を高めている。
スリーサイズは、いずれもマイナスとなった。
全長:4780mm(-60mm 先代比)
全幅:1900mm(-15mm)
全高:1340mm(-40mm)
さらにホイールベースも45mm短縮され、ワイド&ローを強調した精悍なボディとスタンスが、存在感を引き立てている。