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恒例の愛車&オーナー紹介ではザガートデザインの希少なトヨタモデリスタインターナショナルVM180ザガートが参加、オーナーが熱心に説明した。
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会場内ではクルマ関係のグッズやパーツなどを並べるオートジャンブルとフリーマーケットが開かれ、掘り出し物を探す来場者で終日賑わっていた。
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こちらは広島から参加したあざやかなレッドのルノー5ターボII。競技ベース車ならではのコンペティティブな迫力は今もなお健在だ。
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ノスタルジックカーinぽんぽこの里にはモーターサイクルの趣味車も日本車からイタリア車まで集まった。
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昼食にはBBQのほか、ぽんぽこの里オーナーお手製のソーメン流しが用意され、参加者は大満足。
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最後はビンゴゲームを行い、地元の特産物やミニカー、協賛品などが、参加全員にプレゼントされた。
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今回の参加者の中で最古のモデルの1959年MG A1600は福岡から参加。
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福5のシングルナンバーを保つ1962年トヨペット・クラウン・デラックス。
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フランス車らしい存在感を放つ1973年シトロエンAMI 8ベルリーヌ。
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ランボルギーニ・ウラカン・スパイダーはトップの開閉デモで人気を集めた。
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存在感では負けていない1989年ポルシェ930ターボも注目された。
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日本車のスーパースターたるトヨタ2000GT。この前期型は福岡から参加。
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ワンピースグリルが特徴の1970年スカイライン2000GT-Rも参加した。
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密かに人気を集めているR31スカイラインGTS-Rは精悍な姿を披露。
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あまり見なくなったS30フェアレディZ 2by2は最終型の1978年生まれ。
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玄人好みの名車といえるランチア・カッパも品格ある佇まいが特徴。
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’60年代のランチアを代表する存在のフルヴィア・クーペ・ラリー。
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イベントに欠かせない存在といえるフィアット500は1975年のRタイプ。
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マツダが乗用車メーカーの起点となったR360クーペもやってきた。
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綺麗なルノーR12は同じ時代を生きたスカイライン2000GT-Rと並べて展示。
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軽自動車に新たな価値観を創り上げたホンダ・ライフは今見ても合理的だ。
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ポルシェ911SCのシンプルなスタイリングは今見ても新鮮で魅力的。
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ボンネットを開けエンジンを披露中の1988年ルノー4は福岡の参加。
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絶滅危惧種といえる三菱5代目ギャランΣHTはレア度満点で注目の的。
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美しい状態に保たれたマツダ初代RX7はオリジナルホイールも健在。
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今では逆に貴重になってきたスカイライン2000GTハードトップは島根から。
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永遠のスーパーサルーンといえるBMW2002の姿は今も美しい
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ギャラリーが乗ってきたクルマもフロッグアイを始めマニアックだった。
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ヒストリックカーイベントに欠かせないミニとVWも姿を見せた。
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’60年代のトヨタの大衆車を担ったパブリカ800とカローラ1100が並んだ。