短命に終わったクルマたち 最短で1年 日本車も多数
公開 : 2017.08.05 12:10 更新 : 2017.08.05 12:11
日産キューブ 2010
日本では、よく見かけるクルマだが、イギリスの道では不気味で馬鹿げたデザインに映る。
ルノー・フルーエンスEV 2012‐2013
ルノーは当時79台の電気自動車を売ることに成功(失敗)した。
ルノー・コレオス 2008‐2009
SUVブームに乗れなかったクルマ。ルノー・サムスンはこれを改良して販売している。
サーブ9-5 2010‐2011
サーブの深刻な資金不足で、新しくオーナーになりたいと思っているひとの夢は儚く散ることとなった・
スバルB9トライベカ 2006‐2007
インプレッサWRXの影で、この鼻の突き出たSUVはひっそりと姿を消していった。何台残っているかも不明。
スズキ・キザシ 2012‐2013
4駆で2.4ℓのガソリンエンジン、オートマ、CO2排出量の多さ。英国で販売台数が少ない、決定的な要因だった。