改良型スバル・インプレッサ発売 安全機能、なにが進化した?

2017.09.11

スバルが、インプレッサの改良モデルを発表。アイサイトをはじめとする安全機能が強化されています。いったいどこが変わったのでしょう?

スバル・インプレッサ改良型

スバルは、インプレッサの改良モデルを発表し、10月5日に発売する。

現行インプレッサは、次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」をはじめ、国産初となる歩行者保護エアバッグなどの新技術を投入。

今回の改良では、アイサイトの夜間走行における歩行者認識性能を強化したほか、後退時自動ブレーキシステムを追加。さらに、アイサイトセイフティプラス(メーカーオプション)としてサイドビューモニター機能を追加し、総合安全性能を一層高めている。

スバル・インプレッサ改良型

インプレッサの主な改良内容

アイサイト
・後退時自動ブレーキシステム
・夜間走行時歩行者認識性能の向上

アイサイトセイフティプラス
・サイドビューモニター

価格は、1,944,000円〜2,613,600円

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