GIRO DI MINE 全車紹介「ジーロ・ディ・ミネ」

2017.9.30-10.01

全27枚 「ジーロ・ディ・ミネ」詳細レポ

  • スタート地点は道の駅みとうとされ、美東中学校吹奏楽部の演奏をバックに次々とスタート。

  • 最初のスタンプポイントの美祢市役所駐車場を抜け、第1チェックポイントのぽんぽこの里に。

  • 名物のぽんぽこ焼き。中身の具によってシークレットポイントが加算されるサプライズも。

  • 色づき始めた稲穂を横目に、菊川町の農道で快音を響かせて駆け抜けるロータス・ヨーロッパ

  • 第2チェックポイントは新下関にあるJAZZ CLUB BILLIEに設けられた。チェック後はランチタイムに。

  • JAZZ CLUB BILLIE自慢の美味しい料理が用意され、参加者のお腹を満たした。

  • 第3チェックポイントとなった川棚の杜では、多くの見学者が普段見られぬ参加車両の到着を待つ。

  • 参加者は川棚の杜でレストタイム。名物の瓦シュークリームと飲み物で、一息入れた。

  • 美しい海岸線が続く響灘を眺めながらラリーを先導するマーシャルカー、マクラーレン540S。

  • 1日目のハイライトは有名な角島を訪ねること。第4チェックポイントがそよかぜの里 角島に設けられた。

  • そよかぜの里角島のチェックポイントは観光客も多く、参加車両は注目を浴びていた。

  • 参加者待望の角島大橋でのドライブを楽しんだ後は、再びラリーモードに戻った。

  • リトラクラブル・ヘッドランプを上げて俵山トンネルを抜けるトヨタ2000GT。この姿は貴重。

  • 山口県を代表するカルストロードもルートに組まれた。午後の陽を浴びて気持ち良く走る参加車。

  • 1日目のゴールは秋芳洞商店街に設けられた。参加車はトラブルも無く無事に32台が到着した。

  • ゴール後は秋吉台緑地公園駐車場に移動。参加車両はここで明朝まで休息を取る。

  • 1日目夜は、秋芳ロイヤルホテルで美味しい料理とお酒を酌み交わし、再会した仲間と親交を深めた。

  • 2日目はやや雲の多い空模。美祢さくら公園横を駆け抜けるケータハム・セヴン。

  • 山陽オートレース場ではオートレーサーがマシンを説明。コース内側から模擬レースの見学も。

  • オートレースを特別見学した後は、参加車両でコース外側を周回するという特別体験。

  • 再スタート後は、高杉晋作が祀られている東行庵がレストポイント。晋作餅やソフトクリームを頂く。

  • ゴールとなるマツダ美祢自動車試験場では、ゲート前で隊列を整えて入場する演出も。

  • マツダ美祢自動車試験場のパドックでは、ラリーの完走車が多くの観客に出迎えられた。

  • ギャラリーが見守る中、ゆっくりとゴールのゲートをくぐり、全車が無事にゴール。

  • ゴール後は専用駐車スペースにすべての車両が並ぶ。希少車が多いだけにたちまち人だかりに。

  • 車検後はこのイベントでしか体験できないマツダのテストコースの走行会を楽める。

  • 表彰式。順位の発表の度に歓声と拍手に包まれる。トロフィーと副賞の地元の特産品が贈られた。

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