-
スタート地点は道の駅みとうとされ、美東中学校吹奏楽部の演奏をバックに次々とスタート。
-
最初のスタンプポイントの美祢市役所駐車場を抜け、第1チェックポイントのぽんぽこの里に。
-
名物のぽんぽこ焼き。中身の具によってシークレットポイントが加算されるサプライズも。
-
色づき始めた稲穂を横目に、菊川町の農道で快音を響かせて駆け抜けるロータス・ヨーロッパ。
-
第2チェックポイントは新下関にあるJAZZ CLUB BILLIEに設けられた。チェック後はランチタイムに。
-
JAZZ CLUB BILLIE自慢の美味しい料理が用意され、参加者のお腹を満たした。
-
第3チェックポイントとなった川棚の杜では、多くの見学者が普段見られぬ参加車両の到着を待つ。
-
参加者は川棚の杜でレストタイム。名物の瓦シュークリームと飲み物で、一息入れた。
-
美しい海岸線が続く響灘を眺めながらラリーを先導するマーシャルカー、マクラーレン540S。
-
1日目のハイライトは有名な角島を訪ねること。第4チェックポイントがそよかぜの里 角島に設けられた。
-
そよかぜの里角島のチェックポイントは観光客も多く、参加車両は注目を浴びていた。
-
参加者待望の角島大橋でのドライブを楽しんだ後は、再びラリーモードに戻った。
-
リトラクラブル・ヘッドランプを上げて俵山トンネルを抜けるトヨタ2000GT。この姿は貴重。
-
山口県を代表するカルストロードもルートに組まれた。午後の陽を浴びて気持ち良く走る参加車。
-
1日目のゴールは秋芳洞商店街に設けられた。参加車はトラブルも無く無事に32台が到着した。
-
ゴール後は秋吉台緑地公園駐車場に移動。参加車両はここで明朝まで休息を取る。
-
1日目夜は、秋芳ロイヤルホテルで美味しい料理とお酒を酌み交わし、再会した仲間と親交を深めた。
-
2日目はやや雲の多い空模。美祢さくら公園横を駆け抜けるケータハム・セヴン。
-
山陽オートレース場ではオートレーサーがマシンを説明。コース内側から模擬レースの見学も。
-
オートレースを特別見学した後は、参加車両でコース外側を周回するという特別体験。
-
再スタート後は、高杉晋作が祀られている東行庵がレストポイント。晋作餅やソフトクリームを頂く。
-
ゴールとなるマツダ美祢自動車試験場では、ゲート前で隊列を整えて入場する演出も。
-
マツダ美祢自動車試験場のパドックでは、ラリーの完走車が多くの観客に出迎えられた。
-
ギャラリーが見守る中、ゆっくりとゴールのゲートをくぐり、全車が無事にゴール。
-
ゴール後は専用駐車スペースにすべての車両が並ぶ。希少車が多いだけにたちまち人だかりに。
-
車検後はこのイベントでしか体験できないマツダのテストコースの走行会を楽める。
-
表彰式。順位の発表の度に歓声と拍手に包まれる。トロフィーと副賞の地元の特産品が贈られた。