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旧軽井沢倶楽部の前庭に新旧のフィアットとアバルトが大集合。
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ドライバーズ・ミーティングが終わったらドライブラリーがスタート。
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イベント名こそフィアットだが、他のイタリア車の参加も大歓迎。
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三笠通りの落葉松並木を気持ちよく駆け抜けるチンクエチェントたち。
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雄大なアップダウンの鬼押ハイウェイは存分にドライブが楽しめた。
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鬼押し出し園でのクイズは、ご当地キャラ名の確認で売店まで走ることに。
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午前のゴールは山を下った軽井沢プリンス・ホテルに設けられた。
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軽井沢プリンス・ホテルでランチタイムとされ、ブッフェを楽しんだ。
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軽井沢プリンス・ホテルのパーキングはフィアットで埋め尽くされた。
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午後は軽井沢から旧道で碓氷峠を下り、バイパスで戻るルート。
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ゴール後はPC競技にアタック。この頃は本降りになってしまった。
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参加者は規定タイムの24秒に近づけるかをコントロールしていた。
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ビンゴ大会の賞品にはフィアット、アバルト関係のグッズが用意された。
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ドライブラリーとPC競技の両方を制したのは佐々木選手(左)だった。
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最後に参加者全員揃って記念撮影を行い、そのまま解散となった。
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フィアット500は最初期のヌウォーバからFやLと各タイプが揃った。
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絶滅危惧種といえるフィアット・ウーノ・ターボieが姿を見せた。
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シックな色のヌウォーバ・チンクエチェントは、バッグがチャームポイント。
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こちらも少数派になってきたフィアットX1/9もやってきた。
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今の時代にこそ欲しいフィアット・バルケッタは2台が参加した。
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フィアット600ムルティプラの後継車となるフィアット900Tプルミーノも参加。
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今回最古のアバルトとなったのは1957年750GTザガート。
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新旧のアバルト124が並ぶのもこのイベントならではの光景だ。
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ワールドチャンピオンを獲得したフィアット131アバルト・ラリーも参加。
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全世界99台のみ作られた695トリブート・フェラーリのブルーアブダビ色。今回2台も姿を見せた。
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イタリア統一150周年を記念して150台限定で製作されたアバルト500カブリオ・イタリアもやってきた。
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アバルト500カブリオ・イタリアは日本には導入されなかったが、熱心なオーナーにより日本に現存する。
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アバルト・デイと共催だけに新型アバルト595も数多く参加していた。
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アバルトの名を日本に広めた功労車のアウトビアンキA112アバルト。
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今回アルファ・ロメオは少数派だったジュニア・ザガート1300。