-
今年全日本ジムカーナでシリーズ優勝を獲得した山野哲也選手が愛機EXEDY 124 スパイダーで登場。
-
チャンピオンがドライブするEXEDY 124 スパイダーは、幸運な同乗者を乗せて華麗な走りを見せた。
-
通常のプロドライバー同乗試乗にはアバルト124スパイダーとアバルト595コンペティツィオーネが使われた。
-
9月のローマ・ラリーでクラス優勝を勝ち取り、全日本ラリーを闘う眞貝知志選手はアバルト500R3Tとともに参加。
-
アバルト500R3Tでの同乗試乗も行われ、本物のラリーマシンならではの豪快かつ鋭い走りは注目を集めた。
-
mCrtと圭ラリー・プロジェクトがジョイントで全日本ラリーを闘うアバルト500ラリーR3Tも同乗試乗に登場。
-
アバルトミュージアム/1957年フィアット・アバルト750GTザガート・ダブルバブル。
-
アバルトミュージアム/1959年フィアット・アバルト・レコルトモンツァ・ザガート。
-
アバルトミュージアム/1962年フィアット・アバルト1000ビアルベーロ・ロングノーズ。
-
アバルトミュージアム/1967年フィアット・アバルトOT850ベルリーナ。
-
アバルトミュージアム/1970年フィアット・アバルト1000ベルリーナ・コルサ(TCR)。
-
会場に入るとアバルトミュージアムが設けられ、歴代の時代を代表する魅力的なモデルが来場者を出迎えた。
-
お台場の青海NOP区画は、1日限りのアバルトのテーマパークといえる特別な空間に変貌した。
-
カルロ・アバルトがリンゴでダイエットしたことにちなみ、「アバルト・アップル・チャレンジ」が設けられた。
-
イラストレーターでモデラーの溝呂木 陽さんと一緒に作る、アバルト・ペーパークラフト・チャレンジも開催。
-
テント内ではアバルト・スロットカー・タイムチャレンジを実施。モデルカーでも熱い心は忘れない
-
いつもはディーラーに行かないと手に入らないアバルト・オフィシャルグッズが一堂に展示販売された。
-
コンフィギュレーターを用意し、大画面のモニターでアバルト595のカスタマイズを体験できるコーナーを用意。
-
ダイソンのブースではパワフルなクリーナーの体験コーナーが用意された。車内の清掃にもぴったりだ。
-
イタリア生まれのアバルトのイベントだけに、ケータリングはもちろんイタリアン。様々なショップが並んだ。
-
アバルトの足を支えるピレリも参加した。F1用のタイヤも参考展示され、来場者の注目を集めていた。
-
恒例のオートテストも行われ、会場には専用のコースが設けられて、愛車の性能と自身の運転スキルを試した。
-
オートテストの上位入賞者とブービーの方には、アバルト・オリジナルグッズがプレゼントされた。
-
最新のアバルトとフィアットの試乗ができるテストドライブには、一日中順番待ちの列が続いた。
-
ステージで山野選手と眞貝選手への表彰式が行われ、FCAジャパンのティツィアーナさんから表彰状が渡された。
-
激辛パスタ・チャレンジ選手権にはフードファイターのジャイアント白田さんと、もえのあずきさんが参戦。
-
刺激的な走りのアバルトにちなんだ激辛パスタは、1回戦は3辛、2回戦は5辛と勝ち進むにつれハードに。
-
オーナーズミーティング会場を見て回るとマニアックなモディファイが施されたアバルト500を発見。
-
今では少数派になってしまったアバルト・プント系だが、オーナーズミーティング会場では多数見ることができた。
-
アウトビアンキA112アバルトの希少な初期型は、他のアバルトオーナーの熱い視線を集めていた。
-
もはや伝説のモデルとなったアバルト695トリブート・フェラーリは、各色が数多く姿を見せた。
-
マセラティとのコラボ・モデルである695トリブート・マセラティも、数台がお台場にやってきた。
-
アバルト・ロードカー最強モデルであるビポストは、凄みのあるマット・ガンメタで存在感を放っていた。