ジープ・ラングラー新型 ハイブリッドも LAモーターショー

公開 : 2017.11.30 12:40

最低地上高:277mm、渡河水深:760mm

新型ジープ・ラングラー

ボディ構造は、先代に引き続きフレームシャシーにボディを架装する形式。足まわりは5リンク・サスペンションで、ロールセンターは高い位置になったが、スプリングレートを変更することでオフロード性能と乗り心地を改善している。

渡河水深:760mm
レンジローバー・スポーツよりマイナス40mm)
最低地上高:277m
アプローチアングル:44°
ディパーチャーアングル:37°

新型ジープ・ラングラー

安全装備は75種類のアクティブ/パッシブセーフティ機能を搭載。ブラインドスポット・モニタリング、エレクトロニック・ロールミティゲーション、リアクロス・パスディテクションなどを装備する。

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