ホンダ新型レジェンド 18年2月日本へ 渋滞運転支援を初搭載
公開 : 2017.12.07 20:10 更新 : 2017.12.07 22:51
トラフィックジャムアシストを初搭載
エクステリアでは、フロント/リアのデザインをアグレッシブな印象に一新。インテリアではシートの形状、表皮の質感、カラーリングなど、さまざまな領域を進化させている。
また、安全運転支援システム「ホンダ・センシング」にトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)を初搭載。高速道路での渋滞時など、0km/hから約65km/hで前走車との車間を保ちながら自車の走行車線をキープするように、アクセル、ブレーキ、ステアリングの操作をアシストし、ドライバーの運転負荷を軽減する。