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朝方は雨なってしまったが、ウエット路面にも関わらず次々とコースイン。
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なかなか経験できないウエット時のサーキットランを体験。
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ウエットでもマクラーレンのパフォーマンスは存分に楽める。
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プログラムが進むにつれ天候が回復し、サーキット走行日和に変わった。
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雲が切れると、トラックデイを祝うように富士山が姿を見せた。
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午後になると太陽が姿を見せ、サーキットランに絶好のコンディションに。
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オープニング・セレモニーでは、マクラーレン・オートモーティブのジョージ・ビッグス氏が祝辞を述べた。
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マクラーレン・オートモーティブ・アジア日本支社代表の正本嘉宏氏も参加したオーナーに感謝の意を伝える。
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ラウンジではマクラーレンのロゴを表現した楽しいカフェラテが参加者にふるまわれ人気を集めていた。
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マクラーレンの高いパフォーマンスを安全に楽しむためのドライビング・レッスンも用意。
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午前中はウエット路面だったことから、限界時の挙動を低い速度で安全に体験することができたのは収穫といえる。
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午後になると完全なドライ路面に変わり、午前中とは違った感覚を体験することができた。
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トラックデイのハイライトは、メインストレートに全車を並べての記念撮影。その光景は圧巻だった。
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記念撮影を終えたあとは、夕闇が迫る富士スピードウェイを参加した全車でパレードラン。
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パレードランを終えたあとは、スタッフらに見送られてトラックデイは名残惜しいなか幕を閉じた。