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全日本ダットサン会は、ダッドサンやオースチンなど貴重な東京シングルナンバー車などを多数を展示。
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ネオヒストリックを中心にスーパーカーも多数登場。日本車ではホンダNSXが複数台展示されていた。
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シックな佇まいのメルセデス・ベンツ280CEとBMW520i。白のボディは、プレーンな美しさが魅力的。
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ガレージセールでは、貴重なパーツを探し求め、熱心にブースをまわる来場者たちを多く見受けた。
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トヨタ車のオーナーズクラブ「カローラ店80’s」。まるで当時のディーラーの出張展示会のようで面白い。
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27と86レビンで参加の大塚さん親子。ハチロクのバトンを渡すべく、娘さんを特訓中とか。
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1964年式日産U690ボンネットバス。ボディは富士重工製だ。当日は同乗試乗体験もできた。
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ボンネットバスに乗り込めば、そこは昭和。展示中も乗車することができ、車内の雰囲気を楽しめた。
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日産U690のシンプルな運転席。フロアから斜めに伸びるシフトレバーも今となっては新鮮に映る。
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レーシング・モディファイのロータス・ヨーロッパたち。ロードモデルとは異なるレーシーな姿もまた魅力的。
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テクニカルショップ・ハッピーのロータス47GT。キャンギャルとの2ショットはレースシーンを思い起こさせる。
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ロータスは特に人気の高いエラン、ヨーロッパ、エスプリの様々なモデルが揃っていたのも見どころだった。
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2モデルしか存在しないロータリー・ワゴンのうち、こちらは2代目ルーチェ・ロータリー・ワゴン。12Bを搭載する前期型。
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北米向けだったマツダ・ロータリー・ピックアップ。世界で唯一のロータリー・エンジン搭載のトラックだった。13Bを搭載。
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マツダ・ロードペーサー。オーストラリアのホールデン製の車体にロータリー・エンジンを搭載。豪華なフラッグシップモデルだ。
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ロードペーサは、13Bエンジンと3速ATの組み合わせが特徴。内外装は、ほぼベースのHJプレミアのまま。
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スポーティなキャラクターで一世を風靡したマツダ・サバンナ。今や貴重な前期型だ。10Aまたは12Aを搭載。
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縦型4灯式ヘッドライトが特徴の前期型ルーチェ・レガート。後期型は角型2灯式に……。12Aまたは13Bを搭載。
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今年50周年を迎えたトヨタ・ハイエースのレストア車も展示。1976年にデビューした初代ハイエース。
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1977年デビューの2代目は、スーパーロング仕様、ハイルーフ仕様、ディーゼル、ATなどを初採用した。
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1982年登場の3代目。ワゴンとバンの差別化が図られ、4WDも初設定。人気のスーパーGLもここから。
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1989年デビューの4代目。ワゴン仕様はかなり豪華に。高級ミニバンのご先祖といえる存在だ。
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愛嬌たっぷりのホンダ・ライフ・ピックアップ。幌付きは荷台に席が追加された4名乗車仕様だった。
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1951年ウィリスM38。かつて米軍で活躍し払い下げられた車両。国内登録された当時の貴重なナンバーにも注目。
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1968年式トヨタ・メトロポリタン型救急車。1975年まで現役で、その後数回だけ劇中車としても活躍したという。
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今はなき、ホープスターのSU型3輪トラック。時の流れを感じさせる姿だが、今でも走れると聞きびっくり。
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今年はプリンスの小型トラック、マイラーの60周年。“発掘” されたままの姿の個体で1962年製。
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1969年ダイハツ・オート3輪
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1981年ダイハツ・ハイゼット
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1967年ホンダLM800
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1967年ダイハツ・フェロー
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1971年ホンダZ360 GS
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1970年ホンダLN360
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1969年三菱ミニカ
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1966年ダットサン・ブルーバード・エステートワゴン
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1977年ニッサン・スカイライン1800GL
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ダットサン・フェアレディ1500
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1971年スバルff-1 スーパーツーリング
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カロッツェリア・ワタナベ・グリフォン(ホンダS600ベースのカスタム)
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ニッサン・シルビアLSEタイプG
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1979年トヨタ・クラウン・ロイヤルサルーン
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1977年トヨタ・セリカLB 2000GTブラックリミテッド
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1970年トヨタ2000GT
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1964年トヨペット・クラウン
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1968年三菱デボネア
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デ・トマゾ・パンテーラ
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1969年アルファロメオ・ジュニア・ザガート
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デ・トマゾ・マングスタ
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1970年ポンティアックGTO ザ ジャッジ
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1957年式ロールス・ロイス・シルバークラウド・シューティングブレーク
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スパイカーC8ラヴィオレット