2017年 静かに現役を引退した14台のクルマたち 意外なモデルも

公開 : 2017.12.30 06:10  更新 : 2021.03.05 21:43


マヒンドラe2o(登場:2016年)

チョロQを地で行くようなスタイリングの、お粗末なEVだったG-Wizの後を受けて登場したインド製EVだが、発売からたった13か月で姿を消す。理由はひとつ、売れていないからだ。

マヒンドラは、低調なセールスは英国のEU離脱に原因があると主張するが、それは言いがかりに近い。このルックスを見て、買いたいと思うほうがどうかしている。

販売終了の理由:クルマ自体の根本的なすべて

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