SHCC大磯ミーティング2017 「湘南ヒストリックカークラブ」のジムカーナ

2017.11.26

48枚の写真で「SHCC大磯ミーティング2017」詳細レポ

  • コース際の観客席。年齢を問わず本気の走りについくぎ付けになる。

  • イベントのもうひとつの楽しみ? ミニカーの顔ぶれに思わず足が止まる。

  • スワップミートを巡っていると、時がたつのを忘れてしまう。

  • 「ああ、それもあったんだ」お店の在庫を書き出す店主。

  • まだこれ以外にもたくさん在庫があるのだそうだ。心強い限りだ。

  • ジムカーナを待つクルマたち。走らない時の長閑な雰囲気が良い。

  • 大変希少な初代三菱ランサー。あの頃の熱い走りがよみがえる。

  • 本気に仕上げられたパブリカもギャラリーの注目を集めていたクルマの1台。

  • 商用車も本気でトライ。基本に忠実なつくりも魅力か。

  • 待っている間のコミュニケーションも、ここでの楽しみのひとつ。

  • 順番待ちではないがロータスの一群。ヨーロッパも多数集う。

  • エリートの一軍。そのモデルの変遷が楽しめる並びだった。

  • 今も変わらないロータス流のクルマ作りは現在のモデルでも変わらない。

  • エンジンの問題ではなく、小粋で圧倒的に速い。ロータスの交錯。

  • 「頑張ってるじゃない!」スタートを仕切る若者を労う先輩参加者も。

  • 2ストロークで360㏄のフロンテ・クーペ。存在感は負けていない。

  • サンビーム・スティレットも小型ながら存在感がある1台だった。

  • 日本でもこういう風景が目の前に広がることはクルマ好きの喜び。

  • 元気なエンジン音、漂うエグゾーストの香り、それを囲む笑顔の数々。

  • 控えめな案内サイン。大人な湘南スタイルを感じさせる。

  • 順番までエンジンを温める。小さなエンジンながらにぎやかだ。

  • ひらりひらりとパイロンを交わす。つかの間の本気の時間。

  • ロータス・コルチナはまさに水を得た魚の如く駆け抜ける。

  • スーパーセブンに端を発するモデルは様々な年代、メーカーのクルマが参加。

  • こういう場面で軽くて小さいことが、いかに強いことか実感させられる。

  • ジムカーナはクルマの素性を露わにし、ロータスの正義を感じさせる。

  • ロータス・エランの身のこなしは、今も群を抜いて身軽だ。

  • クルマでフィギュアスケートをしているかのように美しいライン取りだ。

  • 戻ってきたクルマとスタートを切る車がすれ違う。まるでリレーのようだ。

  • ドライバーの腕もさることながら、大排気量モデルの走る様は豪快だ。

  • 秋の高い空にこだまするエンジン音。クルマ好きの運動会という風情だ。

  • エンジンは幻のスポーツカーに起源を持ち、軽トラックといえど侮れない。

  • 重心も高く有利とはいえないはずだが、とにかく元気にコースを走り抜けた。

  • ダルマ・セリカが出るとギャラリーから「懐かしい」という声が。人気だ。

  • 加速のポイント、ブレーキング。見ていても勉強になるが、走りたくなる。

  • 参加車の中には勢い余るクルマも。ランチアフルビアはホイールが…。

  • 一際甲高い快音を響かせてクルクルと回っていく。日本が誇る軽自動車。

  • ジウジアーロが原案を手掛けたというデザインも美しい。走る姿は一際華麗。

  • ノーチラス・カーズのより小さなスーパーセブン。ある種究極のマシンだ。

  • 新旧のロードスター。ベテランたちの興味の矛先に分け隔てはない。

  • ホンダ・スポーツもこうした場所で、その魅力を大いに披露する。

  • 軽量で、目一杯加速してクルッと回る。今ではかなわぬサイズ感が良い。

  • ホンダ・スポーツの引き締まった姿は、まさに走る精密機械といった風情だ。

  • イラストレーターの「きもだこよし」氏がホンダ・スポーツをスケッチ中。

  • きもだ氏の視線の先のS600。そのボディは大変美しい仕上がりを見せた。

  • 決勝は少し遅れてスタート。昼過ぎには西日になっていった。

  • カテゴリーごとの表彰者向けのトロフィー。小粋でマニアックだ。

  • 来場者の駐車場も看過できない魅力あるクルマが散見された。


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