アストン マーティン・ヴァルキリーAMRプロ 1115ps サーキット専用
公開 : 2018.03.07 23:00
アストン マーティン・ヴァルキリーAMRプロが、ジュネーブ・モーターショーで初公開されました。最高出力1115psで、25台の限定生産です。なんとダウンフォースは、車両重量を上回ると発表されています。
限定25台 ニューウェイも関与
アストン マーティンは、サーキット専用ハイパーカーの進化モデル、ヴァルキリーAMRプロを世界初公開した。
エイドリアン・ニューウェイ(アストン マーティン・レッドブル・レーシング)
マレク・ライヒマン(アストン マーティン・チーフ・クリエイティブ・オフィサー)
アストン マーティンのデザイン/エンジニアリング・チーム
が手を組んだ経験と知見の結晶と説明されている。そのパフォーマンスは、ルマンLMP1プロトタイプやF1マシンに匹敵するという。
サーキット・パフォーマンスのカギを握るのは、軽量構造と非常に高いダウンフォース。車両重量は1000kgで、ダウンフォースはそれを上回る数値となるようだ。
6.5ℓ自然吸気V12エンジンは、エミッション・コントロール・システムのキャリブレーションを変更するとともに、エネルギー回生システムの制御ソフトウェアを再プログラミングしている。
最高出力:1115ps以上
最高速度:約360km/h
生産台数は25台。カスタマーへの納車は、2020年に開始される予定だ。なお、全台数が完売しているという。