忘れられたスーパーカーたち 前編

公開 : 2018.07.07 06:10

ジャガーXJR-15

450psのV12を積み、307km/hのトップスピードを叩き出すXJR-15は、ジャガースポーツ・インターコンティネンタル・チャレンジと銘打ったワンメイクレース開催のために生産された。当初は参戦車両として50台を予定していたが、公道仕様も製造。2004年にはジャガースポーツが、AJ-V8を搭載して復刻しようと計画したが、これは実現しなかった。

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