フェラーリ正規アフターサービス拠点、グランテスタ長野を開設

2013.04.01

フェラーリ・ジャパンは、新たなアフターサービス拠点としてグランテスタ長野を長野市広田に開設し、4月1日より営業を開始した。

グランテスタ長野は、上信越自動車道長野インターチェンジから車で約5分、古戦場入口の信号から約1分と言う立地にあり、最新のフェラーリCI(Ferrari Corporate Identity)を採用したアフターサービス拠点。白を基調とした明るいデザインで、存在感ある洗練されたスペースを創り出しており、従来のアフターサービス・センターのイメージとは一線を画しているという。

また、地上1階建ての建物には、レセプション、およびワークベイを4基備えたワークショップを設けている。

フェラーリ・ジャパンのプレジデント & CEO、ハーバート・アプルロスは、以下のようにコメントしている。

「われわれは、お客様の満足度を向上させるためにはアフターサービスの充実が必要不可欠だと思っております。日本中にアフターサービスの拠点を置くわけではなく、更なる顧客満足をいただくために、必要な場所にアフターセールスのネットワークを拡大していきます。そして、アフターケアの頂点として、国内で新しいCIをいち早く取り入れた設備を軸に、今後もお客様へのサービス向上に向けた取り組みを強化してまいります。」

所在地: 〒381-2213 長野県長野市広田3
電話番号:026-285-1855 
営業時間:10:00~19:00 定休日:毎週火曜日
ワークショップ敷地面積 653.18平米
ワークショップ延床面積 346.02平米
ワークベイ数:4ベイ

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