純正リア用ドライブレコーダー 19車種に対応(終売モデル含む) ホンダアクセス
2018.09.14
ホンダ純正アクセサリーの「リア用ドライブレコーダー」。対応車種が、19車種まで拡大されました。オプションを利用すれば、駐車中の衝撃検知録画にも対応します。
駐車中の衝撃検知録画にも対応
ホンダアクセスは、新型ホンダCR-Vの発売に合わせて発表した「ドライブレコーダー(リア用)」を、ホンダ車19機種に適用を拡大して発売した。
ドライブレコーダー(リア用)は、リアウインドウに装着したドライブレコーダーで車両後方を常時録画。後方からの追突時など車両に衝撃がかかった時、その前後の合計20秒を自動的に記録することができる。
万が一の事故などの場合は、状況を記録して確認することができる。
・夜間でもわずかな明かりで記録可能
・後続車のヘッドライトの光があればナンバーまで認識可能
・優れた装着耐久性
こうした仕様を検討し、純正アクセサリーならではの高い完成度で専用開発した。記録した動画はパソコン(専用ビューアーソフト使用)で再生でき、別売りオプションの「後方駐車録画キット」を追加することで、駐車時に衝撃を検知した時の録画が可能となる。
・画像サイズ:1920×1080(高画質/標準)1280×720(長時間)
・画素数:約300万画素
・本体サイズ:幅約7.9×長さ約4.8×高さ約2.2cm
適用車種は次のページの19車種だ。