3ドア仕様も公道テスト

2020年に発売予定のランドローバー・ディフェンダーのショートホイールベース仕様のプロトタイプが目撃された。

以前より度々テストカーが目撃されているこのモデルだが、ロングホイールベースで5ドアの「110」だけでなく、小型で3ドアの「90」も偽装してのテストが開始されたようだ。

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2016年に先代の生産が終了してから数年が経過しての復活となる。今回はガソリンやディーゼルなどの内燃機関モデルに加え、電動パワートレインも採用する方針を示している。

今後オフロードや寒冷地でのテストを重ね、2019年夏頃に発表、2020年初頭には納車が開始されると予想される。

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