新型マツダ3(アクセラ) 公道で目撃 LAショーで発表へ
公開 : 2018.11.15 21:32 更新 : 2018.11.26 12:01
注目は圧縮着火エンジン
SKYACTIV-Xアーキテクチャー、新開発の圧縮着火エンジンという組み合わせを採用し、環境性能はターボを用いないディーゼル車並み。快適性や動力性能は新たなレベルに改善されているという。
魁コンセプトは全長×全幅×全高が4420×1855×1375m(※全長の数値に誤りがありました。訂正いたします)だった。つまり、従来型のアクセラに比べてわずかに長く、幅広で、車高が低いことになる。居住性を高めるために、ホイールベースは50mm延長されている。
5シーター、フロントエンジン・フロントドライブというパッケージで、今後2年程度で生産化がはじまる見込みだ。