ボルボXC40が、2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞

2018.12.07

日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が、2018-2019年の大賞を発表。コンパクトSUV「ボルボXC40」が受賞しました。昨期のXC60に続いて、2期連続の栄冠となります。

2年連続の快挙

2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会が東京都で開催され、ボルボのコンパクトSUV、「ボルボXC40」が受賞した。

XC40は、次点のトヨタカローラ・スポーツに50点以上の差を付けて、363点を獲得している。

また、ボルボの受賞は昨年(2017-2018)のボルボXC60に続いて2期連続の快挙だ。

なお、イノベーション部門賞は「ホンダ クラリティPHEV」、エモーショナル部門賞は「BMW X2」、スモールモビリティ部門賞は「ダイハツ・ミラトコット」が受賞している。

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