2019年を占う ポルシェにとって重要な年 初のEV「タイカン」発売へ
公開 : 2019.01.20 07:40 更新 : 2021.02.10 17:27
番外編:今年登場予定の期待の新型車たち
キア・ソウルEV
ソウルは3代目で初めてEV仕様が英国でも導入される。480km程度の航続距離が予想される。
キア・エクシード
ハッチバックのシードをベースとしたコンパクトSUV。ヒットになりやすいパッケージングだ。
ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ
770psのV12を搭載する限定車。ニュルブルクリンクのラップレコードを更新した。
ランボルギーニ・ウラカン
フェイスリフトを受け、スタイリングの変更とより大きなパワーを得た。
ランボルギーニ・ウラカン・スパイダー
カツラのひとには向かないソフトトップバージョンが追って登場する。
レクサスRC
レクサスによれば、乗り心地とハンドリングが向上したとのことだ。