2019年を占う 難しいニューブランド立ち上げ ポールスターとクプラ

公開 : 2019.01.26 17:10

番外編2:その他の期待のニューモデル

ルノー・ゾエ(8月発売)

新型ゾエは322kmほどの、実生活でも不自由なく使える航続性能を持つようだ。

セアト・タラッコ(3月発売)

タラッコは7人乗りのSUVだ。セアトによれば、クラス1のファントゥドライブなクルマに仕上がっているという。

シュコダのスモールSUV(8月発売)

シュコダはSUVラインナップの拡大を目指しており、名称は決まっていないものの、スーパーミニサイズのモデルを開発中だ。

シュコダ・スパーブ(9月発売)

シュコダのフラッグシップモデル。デザインの変更や最新技術、新しいエンジンラインナップの導入が行われる。

シュコダ・スパーブPHEV

2019年のモデルチェンジでは、低燃費のハイブリッドバージョンも追加される予定だ。

スバルフォレスター(2月発売)

モデルチェンジを果たした新型フォレスター。郊外には最適の一台だ。新しいスバルグローバルプラットフォームが採用された。

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