2.95億で落札されたメルセデス・ベンツW196。
マクラーレンMP4/4。 1988シーズンを戦ったマシン。
シャパラル2E。1966年のラグナセカで優勝したマシン。
マクラーレンM23。
1983年シーズンを戦ったブラバムBT52。1.5ℓBMWターボ・ユニットを搭載。
1963年からF-1に参戦したマクラーレン。
メルセデスW154。
実戦投入されなかったフェラーリ312B「スパッツァネーヴェ」
1971年のマクラーレンM8F。デニス・フルムがドライブしたCan-Amのチャンピオンカー。
レッドブルF1。
メルセデスF-1は、観客の目の間でデモンストレーション。
フェラーリ250TR61スパイダー。
96年前のミラー・エアロダイナミクス・クーペ。
リアに1500bhpのV8を搭載するヘミ・アンダー・グラス。
1960年代のドラッグスター、ラット・トラップ。
エントラントの多くがドリフトを披露した。
スターリング・モスがメルセデス・ベンツ300SLRをドライブ。
グッドウッドでは常連のフォード・エスコート。
ハンス・ヨアヒム・スタックが1988年にSCCAトランザム・チャンピオンシップで勝利したアウディ200をドライブ。
911はその誕生50周年ということもあって多数参加。
ジェイソン・バトンは、マクラーレンP1をドライブ。
ルイス・ハミルトンも参加。
セルジオ・ペレスにインタビューするリー・マッケンジー。
ジャガー・プロジェクト7 F-タイプ。F-タイプをベースとしたコンセプト・モデル。
結局5台が造られるに終わった幻のジャガー、C-X75。
マクラーレンF-1。
今秋発売予定のポルシェ918スパイダー。
アストン・マーティンCC100。
903bhpのマクラーレンP1。
ヴォール05はロータス・エリーゼベースに2.0ℓのフォード・エコブーストを搭載したモデル。
マクラーレンMP4-12C Can-Am。
GTAスパーノは初お披露目。8.4ℓのV10を搭載する。
ケーニグセグ・アゲーラR。
シンR1。525bhpの6.2ℓV8を搭載。0-100km/hは2.5秒を誇る。
オランダのスポーツカー、スパイカー。
タウロはポンティアック・ソイスティスをベースにV8エンジンを搭載したモデル。
ルノー・トゥインラン・コンセプト。AUTOCARのダレン・モスが助手席に座った。
セアト・レオン・カップ・レーサー。365bhpエンジンを搭載しWTCCを戦う。
ヒュンダイの燃料電池モデル。
ランボルギーニ・アヴェンタドール・ロードスター。
Ruf CTR3。
ルノー・トゥイージーF1。
フォルクスワーゲンXL1。
ポルシェ911GT3。初お目見得。
ロータス・エクシージSロードスター。
ベントレー・コンティネンタルGTスピード。
ロールス・ロイス・レイス。
ロールス・ロイス・レイス。
レンジローバー・スポーツ。
コスワース製の260bhpのフォード・スーパーバン3。
シトロエンDS3WRC。
パイクス・ピークに出場したプジョー208T16。
フォルクスワーゲン・ポロR。311bhpの1.6ℓターボを搭載。
800bhpを発揮するトヨタ・カムリNASCAR。
スコダ・ファビアS2000。
ワークス・ミニ・クーパーSのラリーカー。
ランチア・ストラトスHF。
ポルシェ911のラリー・モデル。
フォードRS200。
プジョー405ターボ16。
今年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードは幾つかの重要な記念すべき年だった。
ポルシェ911の50周年、マクラーレンの50周年、ランボルギーニの50周年、WRCの40周年、ル・マンの90周年、そしてグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの20周年だ。
また、今年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードは、ミシュラン・スーパーカー・ランに記録的な数のスーパーカーが出場したことも特徴だ。マクラーレンP1をはじめ、ポルシェ918スパイダー、ジャガーC-X75、ジウジアーロ・パルクール、プジョー・オニキス、ジャガー・プロジェクト7、ルノー・トゥインランをはじめ、ワンオフのエリック・クラプトンのフェラーリSP12Cもお目見得した。
そのフェスティバルのフォト・レビューをご覧頂きたい。