ランボルギーニ ・デイ・ジャパン2019 大阪で開催 200台がパレード

公開 : 2019.11.26 06:20  更新 : 2021.10.11 09:26

200台のランボ 大阪を行進

パーソナライズ・プログラムのアドペルソナムのブースでは、自分だけの1台にできる様々な提案や数多くの色見本を展示。

それとともに、アドペルソナム・プログラムで製作されたアヴェンタドールSVRが、その可能性の実例として紹介されていた。

200台を超えるランボルギーニで埋め尽くされたジーライオン・ミュージアム。
200台を超えるランボルギーニで埋め尽くされたジーライオン・ミュージアム。

ランボルギーニ・デイ恒例のパレードランだが、今回は大阪城公園から御堂筋をはじめとする中心部を進んだ。

大阪築港にあるジーライオン・ミュージアムまで、200台を超える様々なランボルギーニが参加。到着後はオーナーに向けたナイト・パーティが行われ、ランボルギーニの世界を存分に楽しんでいた。

記事に関わった人々

  • 上野和秀

    Kazuhide Ueno

    1955年生まれ。気が付けば干支6ラップ目に突入。ネコ・パブリッシングでスクーデリア編集長を務め、のちにカー・マガジン編集委員を担当。現在はフリーランスのモーター・ジャーナリスト/エディター。1950〜60年代のクラシック・フェラーリとアバルトが得意。個人的にもアバルトを常にガレージに収め、現在はフィアット・アバルトOT1300/124で遊んでいる。

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