【3Dプリント技術によるハイパーカー】ジンガー21C続報 11000rpmまで回るV8エンジン+2基のモーター 最高速度432km/h

公開 : 2020.02.24 20:50  更新 : 2020.03.16 11:45

価格は日本円で億単位と予想

リアの端から端までつなぐ特徴的なLEDライト・ストリップは、周囲をハニカム形状のグリルで囲まれている。その上には、ボディと同じカーボンファイバー製の巨大なウイングが備わる。

21Cは「21世紀の最も先進的な高性能車の1台」になると、ジンガーは大胆な主張をしている。

特徴的なLEDテールライト
特徴的なLEDテールライト

その多くが革新的な技術によって、専用開発されたクルマであることを考えれば、価格はおそらく日本円で億単位になるのではないかと、AUTOCARは予想している。

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