【サッカー日本代表】トーヨータイヤが、サポーティングカンパニーに
公開 : 2021.05.20 17:32 更新 : 2021.05.21 12:58
サッカー日本代表のニュースです。「トーヨータイヤ」と、新たにサポーティングカンパニー契約を結びました。28日のミャンマー戦はTOYO TIRESの名前を目にすることに。
サポーティングカンパニーとは
5月20日。トーヨータイヤは、日本サッカー協会(以下、JFA)とサッカー日本代表のサポーティングカンパニー契約を締結し、その模様をオンラインで発表した。
サポーティングカンパニーとは、スポーツなどのチーム(もしくは個人)を金銭面で支援する企業のこと。現在、JFAには8社のサポーティングカンパニーが存在するが、今回のトーヨータイヤが9社目となる。
2019年に「まだ、走ったことのない道へ。」というブランドステートメントに刷新したトーヨータイヤは、青色をコーポレートカラーとし、2020年からは「青を灯せ」という、挑戦する姿勢を促し、応援していくブランドメッセージを社内外に発信している。
JFAの「日本の代表として戦う誇りを心に刻み、勝利を目指してひとつに団結する」「全ての関わりに対して感謝し、日本中の応援を力に変えて世界に挑み続ける」という精神がトーヨータイヤの事業に取り組む上であるべき姿としている理念に重なることから、代表のイメージカラーであるブルーとの親和性も背景として、サッカー日本代表を企業として応援していくことになった。
契約期間は、2021年5月1日から2022年12月31日まで。サポートの対象は、サッカー日本代表(サムライブルー)、サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)をはじめ、年代別日本代表、フットサル日本代表、ビーチサッカー日本代表、サッカーe日本代表となるが、東京オリンピックの日本代表については本契約に含まれない。
トーヨータイヤはサポーティングカンパニーとなることで、呼称権、集合肖像使用権、JFA主催試合競技場での看板露出のほか、練習会場への横断幕掲出やプロモーション権などを取得する。
サッカーもクルマも「足が重要」
オンライン発表会に登壇したJFAの田嶋幸三会長は、次のようにメッセージを発表した。
「2021年はJFA創立100周年の節目にあたる年で、トーヨータイヤ様にJFAの強化を後押ししていただけることになりました。日本代表のイメージカラーもトーヨータイヤ様のコーポレートカラーもブルー、『夢に挑戦する』という共通点もあり、ともに『新しい景色』を見に行きたいと思います」
「このような状況下ですが、サムライ・ブルーの戦う姿がファンの皆さまに笑顔と活気を与え、強く魅力あるチームの挑戦する姿勢を見せていきたいと思います」
また、トーヨータイヤ コーポレート統括部門の笹森建彦 取締役は、「弊社は以前からACミランやガンバ大阪のパートナーを務めてまいりました。また、青をコーポレートカラーとし、昔から『青』に対して思い入れの強い会社です。サッカーは足が重要ですし、クルマもタイヤや足まわりが重要ということで、高い親和性も感じます。弊社は独創力で他社に向かう挑戦心を持ち続けており、サッカー日本代表とともにチャレンジを続けていきたいと思います」と、想いを語った。
オンライン発表会では、サッカー日本代表(サムライブルー)の森保一 監督もビデオ映像で登場し、「日本代表はトーヨータイヤ様とともに、国民の皆さまに勇気、元気、粘り強さを発信し、まだ走ったことのない道へ、新しい景色をつかめるよう期待に応えたい」というメッセージを発信している。
発表会では、笹森取締役から田嶋会長に応援のフラッグが、田嶋会長から笹森取締役にはペナントとユニフォーム(サポーター代表の象徴である背番号12)が贈呈された。
なお、サッカー日本代表の今後は、以下のような試合が予定されている。
5月28日(金):FIFAワールドカップ・アジア予選2次予選 対 ミャンマー
6月3日(木):国際親善試合 対 ジャマイカ
6月7日(月):FIFAワールドカップ・アジア予選2次予選 対 タジキスタン
6月11日(金):国際親善試合 対 セルビア
6月15日(火):FIFAワールドカップ・アジア予選2次予選 対 キルギス
トーヨータイヤは、「青く、熱く、走れ。」というキーメッセージを掲げ、サポーターと一丸となってサッカー日本代表を応援する。
まず5月28日に予定されているワールドカップ2次予選ミャンマー戦の試合会場での各種ブランドロゴ露出、テレビ中継でのTVCFを行う。また、5月20日より、トーヨータイヤのホームページ内にサッカー日本代表応援サイトを開設する。