テスターたちが選ぶ自分へのごほうび

ヴィッキー・パロット:アルピーヌA110レジャンドGT
イリヤから奪い取ってでも、ステアリングを握るつもり。

スティーブ・クロプリー:ポルシェタイカン
なんといっても、このクラスで最高の一台だからね。

ひとにすすめたいクルマと、自分でほしいクルマというのは、えてして違うものだ。そして、当たり前だが好みがはっきりと表れる。
ひとにすすめたいクルマと、自分でほしいクルマというのは、えてして違うものだ。そして、当たり前だが好みがはっきりと表れる。

イリヤ・バプラート:ロータス・エリーゼ・ファイナルエディション
エリーゼだったら、ノリノリで試乗できたんだけどね。

リチャード・レーン:ポルシェ911GT3ツーリング
もちろん、マニュアルで!

マイク・ダフ:ランドローバーディフェンダー
90のP300で、布シートと鉄チンホイールの仕様がいい。

ジェームズ・ディスデイル:ケータハム170R
個人的には、あのクルマこそが今年のハイライトだ。

マット・プライアー:モーガン・プラス4 CX-T
モーガンラリーカーは、忘れられない一台だ。

マット・ソーンダース:BMW M5CS
M5 CS、きみこそスターだ!

記事に関わった人々

  • 執筆

    マイク・ダフ

    Mike Duff

    英国編集部ライター
  • 翻訳

    関耕一郎

    Kouichiro Seki

    1975年生まれ。20世紀末から自動車誌編集に携わり「AUTOCAR JAPAN」にも参加。その後はスポーツ/サブカルチャー/グルメ/美容など節操なく執筆や編集を経験するも結局は自動車ライターに落ち着く。目下の悩みは、折り込みチラシやファミレスのメニューにも無意識で誤植を探してしまう職業病。至福の空間は、いいクルマの運転席と台所と釣り場。

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