新型レンジローバー 高級の上の超高級 たった60台のSVセレニティ/SVイントレピッド 何が違う?

公開 : 2022.01.18 09:33

SVセレニティ/SVイントレピッドの価格

SVセレニティ

P510e、SWB、アイシーホワイト(グロスフィニッシュ)/キャラウェイ、3台:2792万9000円
P530、SWB、アイシーホワイト(グロスフィニッシュ)/キャラウェイ、18台:2795万1000円
P530、LWB、アイシーホワイト(グロスフィニッシュ)/キャラウェイ、10台:3323万6000円
P510e、SWB、ヴァレジネブルー(グロスフィニッシュ)/キャラウェイ、2台:2675万1000円
P530、SWB、ヴァレジネブルー(グロスフィニッシュ)/キャラウェイ、7台:2677万3000円
P530、LWB、ヴァレジネブルー(グロスフィニッシュ)/キャラウェイ、5台:3222万3000円

SVイントレピッド

P530PS、SWB、サンライズカッパー(サテンフィニッシュ)/シンダーグレイ、5台:2773万5000円
P530PS、SWB、フラックスシルバー(サテンフィニッシュ)/シンダーグレイ、3台:2773万5000円
P530PS、SWB、リグリアンブラック(サテンフィニッシュ)/シンダーグレイ、7台:2760万8000円

SV SERENITY(セレニティ)/SV INTREPID(イントレピッド)
SV SERENITY(セレニティ)/SV INTREPID(イントレピッド)

※いずれも税込価格で、保険料/消費税を除く税金/登録に伴う費用/付属品/リサイクル料金は含まず。

スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)とは?

デザイナー/エンジニア/テクニシャンからなる専門チームがある。

SVブランドを冠した特別モデルのパフォーマンス/ラグジュアリー/走破能力を高めることに特化している。

スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)は、デザイナー/エンジニア/テクニシャンからなる専門チームがあり、SVブランドを冠した特別モデルのパフォーマンス/ラグジュアリー/走破能力を高めることに特化している。
スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)は、デザイナー/エンジニア/テクニシャンからなる専門チームがあり、SVブランドを冠した特別モデルのパフォーマンス/ラグジュアリー/走破能力を高めることに特化している。

SVOは以下のチームと連携する。

SVビスポーク

ユニークで特別なオーダー/限定モデル/SVビスポーク・プレミアムパレット/SVビスポーク・マッチ・トゥ・サンプル・ペイントを担当。

ビークル・パーソナライゼーション

SVビスポークに加え、アクセサリー/商用車/装甲車を担当。

クラシック

世界中のクラシックモデル愛好家のために、本物のクルマ/専門サービス/純正部品を提供。

Bowler Motors(ボウラー・モータース)

英国ダービーシャー州に拠点を置く、オールテレイン・パフォーマンスカーやラリーレイドカーを手掛けるメーカー。

ランドローバーディフェンダーよるワンメイクラリーラリーシリーズの運営もおこなう。

記事に関わった人々

  • 撮影

    宮澤佳久

    Yoshihisa Miyazawa

    1963年生まれ。日大芸術学部写真学科を卒業後、スタジオ、個人写真家の助手を経て、1989年に独立。人物撮影を中心に、雑誌/広告/カタログ/ウェブ媒体などで撮影。大のクルマ好きでありながら、仕事柄、荷物が多く積める実用車ばかり乗り継いできた。遅咲きデビューの自動車専門誌。多様な被写体を撮ってきた経験を活かしつつ、老体に鞭を打ち日々奮闘中。
  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

関連テーマ

おすすめ記事

 

人気記事