ランドローバー・ディフェンダー 「ラグビーワールドカップ」ワールドワイドパートナーに NZで開催
公開 : 2022.06.17 10:05
「ディフェンダー」がラグビーワールドカップ2021のワールドワイドパートナーとして、女子大会をサポートします。
初めて女子大会をサポート
ランドローバーとワールドラグビーは新たなパートナーシップを締結。
ランドローバーを代表するタフなモデル「ディフェンダー」がラグビーワールドカップ2021(RWC2021、1年延期となり2022年開催)のワールドワイドパートナーとして、初めて女子大会をサポートすると発表した。
ランドローバーは、これまで25年にわたって世界中であらゆるレベルのラグビーをサポートしてきた。
女子ラグビーのもたらすパワーに共感して、このコミットメントをさらに拡大し、2022年10月8日から11月12日(現地時間)にかけてニュージーランドで開催されるRWC2021を「ディフェンダー」でサポートする。
グローバルブランドが、ワールドワイドパートナーとして女子大会をサポートするのは初めてのこと。
世界中で驚異的なペースで成長している女子ラグビーの新たなファンを増やし、エンゲージメントを高めることに貢献する。また、長期にわたる男子大会のワールドワイドパートナーとしての役割と並行しておこなう。
ランドローバーはすでに、持続可能な未来に向けたブランドとしてのコミットメントを表明しているが、RWC2021(女子大会)とRWC2023(男子大会)は、そのストーリーを伝える中心的なプラットフォームとなる。
2022年のニュージーランド大会では、期間中「ディフェンダー」のプラグインハイブリッド(PHEV)モデルが運営をサポート。
ラグビーワールドカップ2021の「ディフェンダー」キャンペーンの詳細は2022年後半に発表される。