原付二種スクーター「ホンダ・リード125」に新色登場 カラーバリエーション変更し発売

公開 : 2023.01.24 15:45

ホンダは、原付二種スクーター「リード125」のカラーバリエーションを変更し2023年2月16日に発売します。

2つの新色登場 リード125

ホンダは、原付二種スクーター(第二種原動機付自転車)「リード125」のカラーバリエーションを変更し2023年2月16日に発売する。

リード125はスタイリッシュな外観に、環境性能に優れたエンジン「eSP+」を搭載。

ホンダ・リード125に「キャンディーノーブルレッド」と「マットギャラクシーブラックメタリック」の新色が設定される。
ホンダ・リード125に「キャンディーノーブルレッド」と「マットギャラクシーブラックメタリック」の新色が設定される。    ホンダ

シート下スペースには、ヘルメットやB4サイズのバッグなどが入る、容量37Lのラゲッジボックスを確保したほか、エンジン始動時やシートの解・施錠時に便利なホンダ・スマート・キー・システムや、スマートフォンなどの端末の充電が可能なUSBソケットを標準装備。

通勤や通学、レジャーまでさまざまなシチュエーションでの使い勝手に優れたモデル。

今回、リード125に高級感を感じさせる「キャンディーノーブルレッド」と、マットブラックの車体にアクセントとなる赤いエンブレム、フロントブレーキキャリパー、リアサスペンションスプリングを採用しスポーティーな印象とした「マットギャラクシーブラックメタリック」のカラーリングを新たに設定。

継続色の「パールジャスンホワイト」と「ポセイドンブラックメタリック」をあわせた全4色のカラー展開となる。

価格(消費税込)は、「マットギャラクシーブラックメタリック」が33万円、ほか3色「キャンディーノーブルレッド」「パールジャスミンホワイト」「ポセイドンブラックメタリック」が32万4500円。

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    AUTOCAR JAPAN

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    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

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