アルミパネルの鈑金・塗装もお任せください!
今回お預かりしましたジャガーはボンネットの凹みができてしまったということで鈑金を行います。このボンネットはスチールではなくアルミ製ですので作業を慎重に進めていきます。
凹みを鈑金作業で修理し、下地処理を行った上で、焼き付け塗装にてペイントを行います。5枚目の画像が塗装終了後です。すでに十分に光沢がでていますが、これを作り出すには相応の技術が要求され、新車時の塗装肌と同等に塗り込んで初めて実現できます。塗装の膜厚(塗装の厚み)が160ミクロンは必要で、この厚みが塗装の長持ちさせます。
こちらは以前より当社のガラスコーティングを施工されていましたので、今回も仕上げにコーティングでフィニッシュ!です。