フランス・ユニルオパール社のオイル取り扱いを開始します
RS-UNOの星野です。
クルマ好きにとってオイル選びは楽しみの一つですが、そこにまた新しい選択肢をご用意しました。
10月よりフランス製のユニルオパール社のエンジンオイルの取り扱いを始めます。日本では聞き慣れないメーカーですが、本国ではシトロエンディーラーでも取り扱っており、お奨めのオイルの一つだそうです。
特徴としてはオフェンシブではなくディフェンシブな特製のオイルであるということ。近年のオイルに求められる硫黄化合物やリンなどの発生が少ないロウサップ(LOW SAPS)オイルです。プジョー・シトロエン、ルノーといったフランス車の他にもドイツ、イタリアの各メーカーなど多くのメーカー認証や適合オイルとして認められています。これから多くなると思われるクリーンディーゼルエンジンとの相性も良いみたいですね。
価格は2,000円/L(税抜)〜 4,200円/L(税抜)
RS-UNO(有限会社アールエスウーノ)