プジョー・シトロエンのアイシン製ATの不調、ご相談ください
RS-UNOの星野です。
近ごろ、シトロエンC6やプジョー407などの3リッターV6エンジン車のアイシン製オートマチック・トランスミッションで走行中の変速ショックが非常に大ききなどのトラブルが増えています。
具体的な症状としては、
① 一定時間(20〜30分)走行後に変速ショックが出てくる。
まずギアダウン時(特に3速〜2速に落ちる時)にショックがでる。
その後2速〜3速に変わる時、一度駆動が抜けて(から吹かし状態)
後ろから蹴られたように「ドン」と大きなショックで繋がる。
② 一定時間走行後、ギアダウン時にショックが出始める。
赤信号停止など止まった時にクルマが前後に揺すられる現象がでる。
これらの症状はミッション内部のバルブボディ系の不良が原因であることがおおいのですが、一般的にはアッセンブリーでの交換となってしまいます。
アールエスウーノではバルブボディを交換することなく安価に完治させることができます。お困りのオーナー様は048-738-8912までご相談ください。
RS-UNO(有限会社アールエスウーノ)