トゥルッコの橋本です。

昨日は足廻りが仕上がってきたばかりのアバルト124スパイダーを駆ってさいたまイタフラミーティングに出かけてきました。

パーキングスペースに124を駐めると、実車を見かけるのはまだめずらしいこともあり、多くのギャラリーに囲まれて大人気です。でも、実はウチの124は車高もイイ感じにキマッていて、純正の状態よりも断然カッコイイんですよね。

ふと会場内を廻っていると1968年式のオリジナル・フィアット124スパイダーを発見。オーナーさんにお声がけして2台を並べてみました。48年の時を越えて邂逅した新旧の124スパイダーはとても目を惹いていましたよ。しかし、こうして2台を並べてみると、どちらも甲乙付けがたいものですね。あなたはどちらがお好みですか？