アバルト124スパイダーの実車をみて「良い」と感じました
アウトリメッサヴィスコンティの古久根です。
最近いろんなサイトで話題になっているアバルト124スパイダーです。ご存知の様にマツダロードスターと兄弟車で、設計から開発まで日本で行われた純然たる日本車です。その事が一部のイタ車ファンは気に入らないと聞きますが…実際にはどんなもでしょうか。
実車を見て思ったのは、「結構小さいのねぇ」でした。
写真で見た時はロードスターに比べると前後のオーバーハングが大きくちょとカッコ悪いなぁ…と思ってましたが現物はなかなかどうしてそんなことはありませんでした。
やはり70年代の旧フィアット124スパイダーのイメージでイイじゃないですか。
事前に聞いていた某所からの情報では、エンジン本体とエアコンのユニットがクライスラー製との事で一抹の不安はありましたが、日本仕様は日本製のエアコンユニットを装置しているそうです。
これで問題はエンジンのみですな(笑)そのエンジンを見ると、ホースバンドなどがいつもよく見てるいい加減なイタ物とキッチリした日本製が混在していて面白かったです。
そうそう、ウインカーレバーは右側でしたよ。
アウトリメッサヴィスコンティ
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TEL:0566-79-3777 FAX:0566-79-3778
営業時間:10:00~20:00定休日:月曜日・第三・五日曜日
http://www.arvisconti.com E-mail:[email protected]
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