ディーゼルのフィアット・パンダ4×4の10万km目前整備 ブレーキ、防錆もみっちりと
レッドポイントの赤座です。
航続距離が自慢のディーゼルエンジン搭載のフィアット・パンダ4×4、新車より32ケ月経過にて、すでの10万km手前まで走行距離が進んでおります。
今回のブレーキ整備が新車より2回目となり、ブレーキ・パッド消耗の為、パッド交換と合わせてブレーキ・ローター・ブレーキ・オイルの交換を行いリフレッシュ。
スチーム洗車にてエンジンルームや下廻りの洗浄を行い、防錆処理も行いました。
年間走行が3万キロを超える、高齢運転者標識装着のユーザー様も大変元気です。